個人年金保険の選択



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個人年金保険は普通の生命保険とちがって、払った分が返ってくるんだって!」

「掛け捨てじゃないから、貯蓄代わりになっていいよね!」

「公的年金ってなんか不透明で見えない部分が多くて不安だから、
 自分で年金を用意したいよね!」


こんな理由から、個人年金に加入したい人が増えているらしい・・


ですが、個人年金保険とはでも書いたように、
あなたが、今すぐに老後の心配をしないといけないならまだしも、


もし、


「私はまだ結婚もしていません」
「私はまだマイホームも必要ありません」
「私はまだ出産には縁がありません。」
「私はまだ子供すらいないので子供の進学にも縁がありません。」


あなたがこれらにあてはまるのであれば、
まだ老後の心配をする必要がない、


つまり、個人年金はまだ先の話でもいいでしょう、
その前にやることがあるでしょう、とも言えます。



言い換えれば、そういう人であれば、まずは
老後の資金より、自宅購入資金や子供の教育資金を用意するほうが先、


優先順位が高いわけです。


そうした資金を用意してから、
それから老後の生活資金を考えるのが順番です。


あなた : 「でも個人年金は貯蓄代わりにもなるし・・」


これも、問題ありです。


個人年金で、貯蓄代わりにお金を用意しておくと、
以下の問題があります。



個人年金でお金を貯めていると、契約した時期によって、
利回りが決まってしまい、受け取り金額まで決まってしまいますので、


もし、今の低金利の時代に加入してしまったら??


とうぜん、その時期に決めた利回りになってしまうので不利ですし、
年金をもらう前に (※ 受給前) 解約した場合には、

受け取り金額が元本割れを起こす場合が多いです。


たとえば、子供が進学するときに、お金が足りなくなって

「ヤバい!個人年金払ってる場合じゃない!!!」

なんてことになって、個人年金を解約したとします。


契約によっても違ってきますが、
60歳で受け取るよりも少なくなるのは勿論のこと、
場合によっては元本割れとなります。


その場合には、個人年金に入らずに、
毎月その分のお金を自分で貯金しておいたほうが良かった、


というケースにもなり得ます。


つまり、個人年金に入ってしまうと、資金が60歳まで固定化されてしまうので、
必要な時にお金が使えなくなってしまうのです。


これらの条件から言うと、個人年金保険は
60歳まで資金が固定してしまうので、使いたい時に使えないですし、


今の、低金利の時代に入るのは不利ですし、
一度、途中で中途解約したら、元本割れの可能性が高くてかなり不利!


1個、個人年金に加入するメリットとして、
最大5万円の生命保険料控除が使えるようになる、


ということ。


個人年金保険料税制適格特約が付いた個人年金に入ることで節税になる、
ということなのですが、そういったことを踏まえて
本当に個人年金が必要か、よく考えた方が良いと言えます。

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